画才というもの

活動始めた途端、更新頻度だだ下がりです。欲求不満が解消されつつあるせいか。


私には、絵心が全くありません。
小学生の頃とか、上手くなりたいなぁとか思わないでもなかったですが、っつーか、かなり思っていましたが、努力しようにも、そもそも自分の絵を見たくなかったのでどうしようもなく。
上手い人は幼児の頃から一線を画してますよね本当。
でも、そんな私の友人には、何故か昔から絵の上手な人が多かった。さらさらと描かれていく線を見て、すごいなぁと思ったものです。


出来ない事には憧れるもの。イラスト大好きな自分は、ＡＦＯのミュージアムにはほぼ日参しております。
月曜ということもあるでしょうが、今日は納品数が多かった。そして内容も素敵でした。自分全く頼んでないのに、お得な気分です。この時期はドレス一杯で幸せだなぁ。
自分が担当させて頂いたことのあるＰＣさん方には、やはり目が止まりますね。
ってか、視線‥‥視線が・・・・（悦）あと、ひとさし指とかくすり指とかっ（この変態）


そういえば、中学一年の美術で、友達と向かい合って似顔絵を描いたことがありました。相手と自分の出来の差が凄かったです。今思えば、大変申し訳ないことをしていたような。
ちなみに、その子は、現在ＯＭＣ絵師やってます。