キフジンと恋の花

なんかアレなOPを書いてしまった後、可愛らしい恋話のプレイングを読むと、心が洗われるようです。ほこほこします。


あのOPは‥‥書いてしまったあとで、あのまま公開するか、もちょっと無難にするか小一時間悩みましたが、テラ倫に引っかかるなら申請時点で却下されるだろう、と思って‥‥思って出したら、通ってしまいました。ははは。まあ、アレでも、提出前に少し正気に戻って多少無難に変えてはあるのですけど。最初は、もっと直球だったというか。世間一般に流布しているそれ系小説に比べたらぬるま湯よりヌルいですけどもね。
そして、男同士のラブシーン（？）というヤツを始めて書きました。や、本当に初めてですって。そういう書き物、読むことは何でもないし、普通に楽しめますが、自分で書くとなるとなかなか勇気が要るのです。グッバイ今までの自分。劇中劇、という形をとったからこそ出来たことですね。
ちなみにあの冒頭劇、結末ももう決まっています。次の最終話で載せる予定。今出してる話が成立しても流れても、次が最後です。




遠距離‥‥ではないけれど、人様の日記を見て思ったこと。
言語、国籍、突き詰めて考えると、色々面白いかも知れません。冒険者の方っていうのはその名の通り冒険好きな人たちでしょうから、自分の国で冒険するよりも、もっと広い世界を求めて飛び出してしまうのかもしれませんね。イギリス⇔ノルマン間は移動も難しくありませんし。
ただ、言語は初級６でもいいから取っておいて欲しいなーと私的には。というのも、ジャパン語、イギリス語ならばともかく、この前ラテン語しか話せない方がいらして‥‥ノルマンでどうやって生活しているのかしら。パーティーの中にラテン語使える聖職者さんが居たから良かったものの、そうでなければ‥‥ちょっと怖いことになっていたやも。