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前回がアレなので、今回はコレで。
うちのツンデレお嬢様。
この子はー‥‥ええと、何で作ったんだっけ?
あ、そうそう、元々、依頼で歌のコンテストっていうのをやってみたくて。でも、ただ募集するだけじゃ、面白くない。その理由付けの為に生まれた子です。‥‥って言ってしまうと、身も蓋もありませんね。ははは。
でも、その時に、ぱぱっと色々な設定が浮かんできたのです。
この子は、予想外に、PCさんに可愛がってもらえました。
また出そう、とはぼんやり思ってはいたものの、特にプランがあるわけでもなく、機会があったら、くらいの気持ちでした。
でも「聖夜祭本番もパーティーを」と言って頂けて、再登場することが出来、その会場でステキな格好をして頂いたおかげでバレンタインのネタが生まれ、ついでにアレに目覚めてしまったりなんだり。麗しい「王子様」までちゃっかり見方に付けたりして。
恋心に関しては、最初のOPではほんのり匂わせただけなのですが‥‥予想外に皆さん食いつきが宜しくて。
いっぱい、背中を押して貰えました。そこから「彼」の受難が始ま‥‥いえ、なんでも。
最後のシナリオは、実は、出そうかどうか、少し迷ったのでした。
いつもは、キャラのエピソードも交えつつ、主体はイベントでしたから、初めての方でもさほど問題ないでしょう。
でも、その回は、キャラクターのエピソードのみ。しかも、問題はものすごく個人的。そしてフリーアタック。
ブラン商会シナリオの存在って、このシナリオに人が集まるほどの大きさがあるのだろうか‥・・と、思ったのです。
でも、蓋を開けてみたら、びっくり。
初めての方も入ってくださったし、プレイングも、それぞれ個性的で、そこにくるのかッ!?みたいなものもあって、リプレイにするのが、本当に楽しかったです。
その依頼でも、この娘は、本当に、ここまで良くしてもらっていいの?・・・というくらい、可愛がってもらいました。ありがたや。本当に、幸せな子です。
でも。PCさんに可愛がってもらってる分、紡木には若干冷遇されてますね。最初に作った設定とかエピソード、殆ど出せてないですもの。
リュックが甘やかすからいけないんですよ、と責任転嫁して、おわり。